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選手ブログ
アメリカの大学にスポーツ留学をしている学生のリアルな声を聞くことができます。


挑戦と学びの連続だった529日 | 阿部梨紗子
2024年7月31日。18歳の私は何も知らない、言葉も通じない、友達もいないこの世界に1人で飛び込んだ。それでも私は楽に、楽しく留学生活を送れると思っていた。でも実際はそんな簡単な話ではなかった。自分の言いたいことが言えない、相手の言っていることが理解できない、食べ物が口に合わないなど挙げるとキリがないほど辛いことが多くあった。大学に日本人は1人もおらず、母国語で気軽に話せる友達すらいなかった。チームメイトはみんな優しくて私に気を遣って接してくれていたが、それがかえって自分を苦しめた。そんな日から529日経った今日この日、私はチームメイトのアメリカ人2人、スペイン人1人と一緒に日本旅行を楽しんでいる。あの頃の私は誰かに助けられる側でいることしかできなかった。しかし今は、同じテンポで会話し、同じ目線で笑い、同じ時間を共有できている。今でも英語は決して完璧ではない。それでも、伝えようとすることを諦めなくなった。間違えることを恐れずに話し、分からないことは聞く。その積み重ねが、少しずつ自分と周りの距離を縮めてくれた。この変化は、日常生活だけでなく、サッ

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Jun 62 min read


選手ブログ2026 梅本恵
ノースカロライナ州にある University of North Carolina at Wilmington に所属している梅本恵です。渡米してから初めてのシーズンを終え、様々な経験をすることができました。サッカー、勉強、そして私生活のすべてにおいて、大きな変化のあったシーズンだったと感じています。高校3年生の夏から渡米を決めていたため、それまで中心だったサッカーから英語の勉強へと比重を移しながら準備を進め、2025年の8月に渡米しました。慣れない環境の中で、思うように話せない英語での生活は簡単なものではなく、コミュニケーションの面ではとても苦労しました。日本にいた時から感じていたことではありますが、アメリカではより一層、自分の意見や考えをしっかり主張することの大切さを実感しました。身振り手振りを使ってでも伝えること、サッカーで自分のプレーや姿勢で自分を表現すること、そして英語でも自分の考えを伝えられるようになることを、これからさらに向上させていきたいと思います。 今シーズンの結果としては、ウィークの新人賞を受賞し、チームとしてはCAAのシーズ

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Jun 62 min read


選手ブログ2026 中前輝大
University of Southern Indiana (NCAA D1) の大学2年生、中前 輝大(ナカマエアヒロ)です。アメリカにはお父さんのお仕事の関係で小学6年生の時に引っ越して来ました。高校時代は Indy Eleven Pro Academy (MLS NEXT) に所属し、高校卒業後 University of Southern Indianaに進学し、現在も同大学に在籍しております。これまでの2年間の大学生活を振り返ると、様々な経験を通して、学業面とサッカーの両面において多くのことを学ぶことができました。フィールド上で高いパフォーマンスを発揮することが重要である一方で、学業面で成果を上げることも同様に重要であると強く感じています。そのためには、限られた時間を適切に管理し、サッカーに取り組むときは競技に、学習に向き合うときは学業に、それぞれ集中できる環境を整えることが大切であると考えています。2024年の大学1年目は、新しいことを学び、学生アスリートとして、そして大学生活全体に慣れていくことに注力した一年でした。大学一年目には

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Jun 64 min read


ハワイ大学卒業。アメリカでの3年半 | 木暮若葉
ハワイにあります University of Hawaiʻi に所属していました、木暮若葉です。昨年12月に、無事に卒業することができました。卒業に至るまで、トランスファーのことを含め、さまざまな面で支えてくださった zero-zero さんをはじめ、家族、監督、関係者の皆さま、そして関わってくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。私のアメリカ生活3年半を振り返ると、本当に多くの出来事がありました。1・2年目は Daytona State College(フロリダ)で、多くの試合に出場し、ゴールやアシストに関わり、充実したシーズンを送ることができました。 3年目はハワイ大学に編入し、チームメイトと馴染むことに苦戦したシーズン。4年目はスプリングシーズンで得点を決めることはできたものの、シーズンを通して思うような結果を残すことができませんでした。今振り返ると、トランスファーの際に多くのオファーがあった中で、本当にハワイ大学を選んで良かったのか、3年目のシーズン終了後に移籍した方が良かったのではないか、と考えたこともありました。それでも、ハ

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Jun 62 min read


全米優勝とアメリカサッカー適応の難しさ | 長縄莉央
私はフロリダ州にあるFlorida Institute of Technology大学(以下FloridaTech)に所属している、1年生の長縄莉央です。 まずこの場をお借りして、私のアメリカ留学をサポートしてくださったZero-Zeroさんをはじめ、たくさんの方々に感謝申し上げます。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 今回のブログには、初めての渡米から半年経って感じたことや経験したことなどをサッカー面を中心にお伝えしていこうと思っております。最後までお付き合いいただけると幸いです。 初めに、今シーズンのFlorida Tech女子サッカー部の成績をご報告させていただきます。今シーズン、私たちはSSC (Sunshine State Conference)Tournament 5位、SSC Championship準優勝、NCAA South Region 優勝、そして大学史上初となるNational Tournament優勝という成績でシーズンを終えました。個人としては全試合スタメン出場、3ゴール3アシスト、All S

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Jun 64 min read


本当に素晴らしい旅だった | 平井一徹
本当に素晴らしい旅だった。この言葉がブログの初めにぴったりな表現だと思います。 このブログを書くにあたり、アメリカで過ごした4年半は本当にかけがえのない時間だったと感じています。アメリカに来た当初の英語が話せない状態から卒業式を迎える日までの日々の中で、関わったすべての方との出逢いや思い出は僕の心に刻まれています。皆さんに感謝しています、本当にありがとうございます。 アメリカで無事に大学を卒業できたことはとても価値があると自覚していますが、その過程には数え切れない試練や悔しさを経験しました。全く試合に絡めない日々、日本でプロ契約をする三菱養和のチームメイトの存在、日本を離れて生活することはもちろん簡単ではなく、とても大変でした。 アメリカでの4年間は1人の人間として成長させてくれただけでなく、人生における価値観を大きく変えてくれました。僕はこの日まで自分が辿った一つ一つの道を誇りに思います。そして、アメリカに来たことは人生の中で間違いなく1番の選択だったと思いますし、残りの人生も同じことを言えると思います。 チームメイトへ、自分の1番の親友たちそ

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Jun 62 min read
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