遠藤 双師:2年目

Updated: Apr 5


こんにちは!2020年8月からノースカロライナ州にあるルイスバーグカレッジに留学している遠藤双師です。

私は今大学2年生でアメリカに留学してから約1年半が経ちました。これから私がアメリカに留学して感じたことを書いていきたいと思います。


まずは学業の方について話していきます。


ルイスバーグカレッジは全校生徒合わせて500〜600人程度の小規模の学校です。そのため日本人である私は周りの人から名前や顔を覚えてもらいやすく、私に話しかけてくる人が沢山いました。留学して1ヶ月間は相手が何を言っているのか全く理解出来なくコミュニケーションを取る事がとても大変でした。授業も見慣れない単語や聴き慣れ無い言葉がほとんどで何を言っているのかわからなく(今でも少しそうですが)ただ授業に行って帰ってくるという日々を過ごしていました。そのため授業で理解出来なかった事を寮に帰り、理解できるまで復習しての繰り返しを送る日々でした。コミニケーションをとることすら難しく、授業も全く理解出来なくて最初の1ヶ月間は本当に苦労しました。サッカーのシーズン期間は大体水曜日と土曜日にリーグ戦があり、その中で勉強とサッカーを両立させることは精神的にも体力的にもとてもキツかったことを覚えています。1年半経った今では日常生活に困らないぐらい英語を話せるようになりました。勉強面ではまだ苦労していますが最初のセメスターに比べて成績が少しずつ良くなり成長しているのを実感できます。引き続き勉強を頑張り成績向上できるよう頑張ります。


次にサッカー面について話していきます。アメリカに来て1番驚いたのは相手チームの身長が2メートル越えの選手が当たり前のようにいる事に驚きました。自分は180センチあり日本では身長は高い方ですがアメリカでは普通ぐらいの身長でよく自分より身長の高い相手とマッチアップする時上からボールを叩き落とされたのを覚えています。でもこのおかげで自分より身長の高い相手とマッチアップする時に駆け引きしたりする事でまだまだ発展途上ですが自分より高い身長の相手でも戦えるようになりました。


そして私の一年目のシーズンは全米大会に出場する事が出来てチームは全米大会グループステージ2戦目で負けてしまい全米大会で勝つ事の難しさを体感する事が出来ました。レベルの高いチーム、選手達と戦えて自分のレベルアップにつながる良い経験でした。個人としてはCBとして全試合スタメンで出場して4ゴールを決める事が出来ました。そのうち3ゴールはヘディングで決め、身長の高い相手との対戦のおかげでいろいろ学ぶ事が出来てセットプレーで点を決める回数が増えたと思います。


そして私の2年目のシーズンはとても悔しいシーズンとなりました。チームはリーグ戦優勝、ノースカロライナ州のトーナメントで2年連続でチャンピオンになりましたが全米大会の一つ前の隣の州とのチャンピオンシップでPKで負けてしまい全米大会まであともう一歩だったのでとても悔しいシーズンとなりました。個人としてはカンファレンスのFirst チームに選んでいただきました。今シーズンでは全米大会に出場する事の難しさを痛感し、1年目に全米大会に出れた事がどれだけすごい事だったのかを改めて感じる事が出来ました。


これで私のルイスバーグカレッジでの公式戦は終了してしまいましたがSpring シーズンではD1の4年制大学と試合ができるのでそれに向けて準備していきます。


そして、次の目標としてD1の4年制大学にトランスファーを希望しているのでサッカーと勉強を高いレベルで両立出来るよう日々努力していきます!


ご清聴ありがとうございました。


遠藤双師




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