迫水太智:1年目

こんにちは、迫水 太智です。私は2019年の8月よりオレゴン州のレーンコミュニティカレッジ(以下LCC)に留学しています。

静岡県の藤枝明誠高校出身です。


私のアメリカライフは他の選手を見ている限り、少し違いがあるかなと勝手ながらに思っています。

その違いをいくつか紹介していきます。


まず最初に生活面です。私は今、ホテルのような寮に自分を含め4人でシェアハウスという形で生活をしています。食事は完全自炊で、毎日気を使いながら食品を選び、摂取しています。また、シーズン中は毎朝5時起きで朝練に向かい、その後すぐに授業に向かう生活でした。そして午後は基本的にはフリーなので、近くの公園でトレーニングしたり、宿題をやったり、、という毎日でした。


次に言語についてですが、そこまで苦労していないのが本音です。理由としては、日本人が多すぎることです。私が空港に着いた時に出迎えてくれた方も日本人でしたし、今年の9月から30人の日本人が入学してきました。

"日本人とは仲良くならない" そう決めていましたが、現実では平気で話していました。

苦労していないとはいえ、最初の1ヶ月は何を言っているか理解できない時期もありました。今でこそ生活に困らないくらいにはなりましたが、一か八かで"Yes"と言った事は何度もありました。


そして、最後にサッカー面です。私の所属するLCCはNWACという独立リーグを戦っています。今年は史上初の2位とプレーオフの出場権を獲得することができましたが、個人の成績としては全試合出場と3アシストと悔しい結果となりました。独立リーグということもあり、日本人と会ったのはたった一度だけでした。NWACのシーズンは9月から11月までの2ヶ月間だけで、物足りなさを感じてます。コンディションを落とさないように自主練や食事、体のケアなどにより気を使いながら残りの数ヶ月を過ごしていきます。


私は今、来年のトランスファーを目指しています。Zerozeroの選手とは一度も会ったことがないのでゲームで会える日を楽しみにしています。

そして2019年も残りわずかとなりました。この1年、私に携わって下さった皆様、ありがとうございました。

2020年の皆様の活躍を心より楽しみにしています。


ご精読ありがとうございました。